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◆家具・インテリア業界へ就職・転職者必見!家具業界の現在

2021/09/27
 
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こんにちは。「ばた社長」です。

「家具・インテリア業界に就職・転職したいと思っているけど、どんな業界だろう?」と悩んでいませんか?

今回は、日本の家具・インテリア業界の現状について、お話していきたいと思います。

これから家具・インテリア業界に就職や、転職を考えている方は必見ですよ!

以下の悩みがある方におススメ!

  • 家具・インテリア業界の市場は?
  • 家具・インテリア業界の収入は?
  • 家具・インテリア業界って実際どんな仕事するの?

家具業界の市場規模

2021年現在の家具・インテリア業界の市場規模は、コロナ禍によるリモートワーク・巣ごもり需要もあり、

約1兆5000億

が見込まれると言われています。ただ、日本の基幹産業である自動車業界が約57兆円という事を考えれば、市場としてはそこまで大きくはありません。

しかも、家具・インテリア業界の最盛期は1980年~90年のバブル期と言われ、当時の年間販売額は  2兆7000億を超えていた事を考えると、市場規模は縮小傾向にあると言えます。

その要因としては、「物」が少なく、「家具」そのものに価値があったバブル期崩壊と共に、「物」にあふれた現代では、家具への価値観ががらりと変わり、作り付け家具の台頭や、安価でシンプルな家具でも、それが生み出す便利さや、快適さ、楽しさに価値を感じるようになった事が大きいと言えます。

いわゆる「事」消費の時代です。

これにより、婚礼家具を主軸とした高級家具を扱う百貨店や、大型家具店は軒並み売上を下げ、その多くは売り場の縮小や、倒産・廃業へと追い込まれ、今では最盛期の5分の1程の事業者数となりました。

さらに今後、日本は少子高齢化が進み、日本国内の家具・インテリアの市場は確実に縮小すると言われていますが、新たな需要の掘り起こしと、生き残りをかけてECサイトや、海外マーケットへの進出などの取り組みが始まっています。

家具インテリア業界 売上トップ3社

ニトリホールディングス 7169億(2020~2021年)/正社員平均年収851万

現在、家具・インテリア業界でぶっちぎりでNo.1ニトリホールディングスは、売上高が7169億円を突破し、2位の良品計画(無印)に1.5倍以上の差をつけて独走しております。

2002年の東証一部上場から、20年かからずに売上7000億を超える企業へと成長している所は、まさにモンスター企業と言えるでしょう。

家具・雑貨の製造から販売まで、自社工場で行う事で非常に高い利益率と、他社の商品と競合しないオリジナリティで、他社の追随を許しません。とにかく、暮らしの中の「あったらいいな」を形にしていく、その姿勢が現在の業績に反映されていると思います。

今後も、しばらくは日本の家具インテリア業界のトップとして君臨して行くでしょう。

正社員の平均年収も850万と非常に高く、社員への還元率もこの業界ではトップ水準です。ただし、他社に比べ売上に対する正社員比率が極端に低く、正社員になる事は非常に厳しい道だと言えます。社員としての仕事は、アルバイトや、パート社員の指導・管理が主となりますが、現場ではほぼアルバイトか、パート社員ですので、いかにモチベーションを保ち、シフトを回すかが大きな課題になるでしょう。

良品計画(無印) 約4876(2020~2021年)/正社員平均年収576万

ニトリと同様、知らない人が居ないくらい有名ブランドに成長した「無印良品」。1980年に西友のストアーのプライベートブランドとして40品目からのスタートでした。

現在は、約7000品目、日本を含む31の国・地域へと店舗展開しており、2030年までに3兆円の売上高を目標に掲げるグローバル企業です。

ご存じの通り、良品計画の商品は、「無印良品」をはじめとする家具・雑貨に留まらず、アパレル・食品などの企画開発から、商品調達、流通・販売までを行う製造小売業であり、他にも「Café&Meal MUJI」「IDÉE」の展開、キャンプ場の運営など多岐にわたります。

とにかく、シンプルな色・デザインと、お手頃な価格帯の家具や雑貨が人気のブランドですが、安くて質の高い商品を求める中高年の女性に対して特に人気が高く、SNSやブログなどで紹介される頻度も多い為、TVCMなどのメディアへの露出は少ないですが、今後も安定して業績を伸ばして行くでしょう。

正社員の平均年収は576万とニトリと比較すると見劣りしますが、インテリア業界の水準としては高い方に位置し、特に女性社員の労働環境に手厚く、育児休暇・時短勤務など働きやすい企業体質だと言えます。 あとは人気の高いブランドだけに、中途採用からの正社員への道は厳しいと言えます。社員としての仕事は、7,000品種を超える商品の陳列・管理にくわえ、人材の育成・管理が主となります。商品の説明などを求められる場面も多く、それなりの接客技術も求められる職場となります。

ナフコ 約2345(2020~2021年)/正社員平均年収578万

ナフコと言えば、福岡北九州に本社を構える九州を代表する企業ですが、家具・インテリアよりも、ホームセンターの印象が強い方も多いかと思います。

ただ、ナフコの家具は国内外の高品質な家具を取り揃えており、ニトリや、無印よりも、家具という一点だけを見れば、非常に耐久性・信頼性も高い品揃えとなっております。

特に、国内の一流メーカーと提携し多くのオリジナル家具をより安く供給している点で、海外を生産拠点としているニトリや、無印とは一線を画していると言えます。

また、西日本を中心とした地域密着型の店舗展開で、家具・インテリアのみならず、生活に密着した多種にわたった品揃えが魅力であり、身近にある「便利さ」や「安心感」強みにしている企業だと思います。

正社員の平均年収は578万と良品計画とほぼ同じ水準にあり、地域密着型の店舗展開で、働く内容も多種に渡ります。特に家具・インテリア販売部門では、メーカーからの仕入れが多い為、仕入れ・管理・陳列(展示)はもちろん、商品説明や、接客販売、配送など多くの仕事を覚える必要がありますが、一部では社員の高齢化の問題もあり、中途でも頑張れば社員になる道は十分にあります。

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は、家具・インテリア業界の市場規模と、それを牽引している代表的な企業3社をご紹介させて頂きました。

各社、それぞれにカラーがあり、それぞれのやり方で、「新しい暮らしの提案」を私達にしてくれています。そして、絶えず「新しい暮らしの提案」をして行くには、新しい価値観・視点を持った人材が不可欠です。

家具・インテリア業界に携わる者として、今企業が求めているのは、家具・インテリアに留まらない広い視野と、自己を常にブラッシュアップし、挑戦し続ける人材です。

正直に言うと、家具・インテリア業界は華やかな世界に見えますが、実際にその世界に入ると見た目ほど華やかな世界ではありません。

古い体質の考えや、文化を持った上司や経営者もたくさんいます。商品のクレームはもちろん、お客様からの接客に対するクレームもたくさんあります。当たり前ですが、部門や個人の販売目標などもあり、達成できなければ辛く、思い悩む日々も当然あります。

ただ、家具インテリアの仕事はたくさんのお客様に対して「夢」を創造し、「感動」「価値」を提供する事が出来る仕事です。そして、ワクワクするような「未来」を生み出す仕事でもあります。

これから家具・インテリア業界に就職や、転職を希望されている方は、そんな企業の文化や、理念に共感し、家具インテリアの仕事を通して、あなた自身が成長し、「夢」や「未来」を創造し、提供出来るようになって行って欲しいと思います。

それでは、また。

最後まで読んでくれてありがとうございます。

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